FCT(ファクトム)の特徴と買い方・購入方法

FCT(ファクトム)とは?

FCTは電子データをブロックチェーン上に記録することができる分散型のデータ管理プラットフォームです。

FCTによってデータ管理をどこかの団体で運営されているサーバーではなく、世界中の分散されたコンピュータで行うことができます。
これによりトラブルが起きづらく、透明性も高いデータ管理が可能になります。

FCTはファクトムハーモニーと呼ばれるプロジェクトによって注目されています。
ファクトムハーモニーはアメリカの住宅ローン市場をパッケージ化させようという取り組みです。
住宅ローンは不動産業者や金融業者など様々な機関が関与します。
このやり取りの中で情報管理が複雑になり、不正行為が行われる可能性もあります。
FCTを利用すればこの不正を防止することができるというのがファクトムハーモニーの考え方です。

また、FCTはDLOC by SMARTRACというソリューションも掲げています。
これはSMARTRACという会社と共同開発しているプロジェクトです。
Dlocステッカーというオンライン上のデータ管理ツールに、オフラインの個人情報などを管理していこうという試みです。
Dlocステッカーはブロックチェーンの技術を利用しているので、不正な改ざんはできません。
医療履歴などのシリアスなデータをオンライン上で管理するのにうってつけというわけです。

こうした実利的側面がある一方、FCTにもデメリットはあります。

FCTはFactom Inc.という企業が運営しており、中央集権的な体制をとっています。
中央集権的な仮想通貨は、運営企業が破綻したり、保有通貨を売り抜けると一気に価格が下落します。

 

FCT(ファクトム)の価格は?

2018年2月現在、1FCTは約3500円となっています。
2018年の年始では8000円台を超えましたが、2000円台まで一気に下落し、また徐々に価格を上げてきている状態です。

 

FCT(ファクトム)の将来性は?

住宅ローン市場や医療の現場で、より広くFCTが利用されるようになればFCTの価格は間違いなく上がるでしょう。

財団やVCから豊富な資金提供を受けており、技術的にも優秀な開発者が携わっています。

FCTはこれからも上昇していく可能性があると考えられます。

 

FCT(ファクトム)を買えるおすすめ取引所!

国内ではcoincheckのみでの扱いであり、coincheckはNEMの事件以来、通常利用ができないので海外の取引所を利用する必要があります。

 

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